あなたは要りません
読んでくれてありがとう、歳の差一歳4ヶ月の姉妹をワンオペで育てるワーママのブログの新着ブログ記事
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あなたが変わらなきゃ 男なんて、そんなもんよ 私はもっと大変だったのよ あなたなんてよっぽど恵まれてるのよ だから離婚したいなんて言えるのよ 頑張ってきたことも苦しんできたことも知らないあなたに 息子のどうしようもなさに気づいていないあなたに わたしは何も言いません まもなく、他人になる人だから
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女は大変なのが当たり前なのに わがまま 我慢が足りない 自分勝手 息子がかわいそう 孫がかわいそう あなたが育てた息子を あなたにお返し致します。
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何もしないあなたが嫌いです 食べたあとの食器を流しに運ばないこと 片付けろ、なんて、俺は生まれて一度もおかんに言われたことがない。 おかんのところに、帰ってください。 お手上げです。
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自由だろうなあ 夫の世話をする必要もない 娘と私のペースで生活ができる 娘は友達と自由に遊べる わたしも友達を自由に招くことができる 夫の両親に、子育てに干渉されることもない 娘の進路も娘と決めれる うるさい うるさい うるさい 娘の進路に対して、うるさいんだよ
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全国に支店がある上場企業に勤める夫 職場の人たちは、全国津々浦々、転勤を繰り返し、単身赴任が当たり前 なのに、私の夫はずっと、近郊。 会社もわざわざ遠くに出すほどの人材ではないことが、分かっている 単身赴任が嫌で退職する人もいる中 私は常に常に 夫の単身赴任を祈っている
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実家の親も、夫の親も私に聞いた 子供も良く成長して 好立地に立派な家を建てて 続けられそうな会社に再就職できて 周りからみたら、羨ましい限りでしょ 離婚したい、だなんて、何で今なんだろうね。 どうして、そう思うんですか 娘が良く成長したのも 好立地に立派な家を建てたのも 続けられそうな会社に再就職... 続きをみる
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ずっと考えていたけど、今以上に苦しくなるから絶対に言わなかった事 離婚したい 口から出たのは、言えたのは、もう離婚しても大丈夫かも、と思ったから 子供が成長して、扱いが楽になってきたこと 周りのワンオペ友達が離婚しだしたこと 継続できそうな仕事につけたこと きっとそれが自分の自信になった。 お金さ... 続きをみる
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里帰り出産から戻った自宅は、 休みたい場所なのに、休まらない場所となった。 夫にとって。 仕事から帰宅しても、週末も、赤ちゃんは無関係に泣くし暴れた 夜中は泣いた 夫は私に、平日は会わせてくれるな、と言った。 夫が飲みに行かず八時半頃帰宅したときは、 慌てて寝室に子どもとこもった パパ!と子どもが... 続きをみる
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翌日、夫の両親とお墓参りに行った 義父母が、一昨日の嵐は凄かったねと話しを切り出された 私は保育園に必死に迎えに行ったこと 先生に助けられて帰宅したこと 避難勧告出てるけど避難できず怖かったこと 一方で夫は朝まで呑んでタクシーで帰宅したことを話したら 男はそんなもんだよ、の一言で終わらされた 後日... 続きをみる
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完全に夫は酔っぱらっていた 帰宅するなり、私に あー至れり尽くせりだったわあーとソファーにくつろぎながら言った 会社でたら電車止まってて 新幹線が振替輸送で無料だったから ひと区間ただで乗ってきた 降りた駅の構内で会社の先輩と待ち合わせして 朝まで呑んで、タクシーで今帰ってきたと。 娘を必死に保育... 続きをみる
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大雨で携帯が通じなかった 何とか娘を保育園に迎えに行かないと その一心で、 一駅以上、激しい雨の中、歩いて、蛇行運転さしてる私鉄の駅に着く 何とか保育園にたどり着いたとき、 残っていたのは娘姉妹と、他一人だった 歩いてお迎えにきた私に、先生が この嵐の中二人連れて帰るのは無理でしょ、と、 一人をだ... 続きをみる
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子供にとって「良い」環境で育てたいと考える私と 子供は与えられた環境で育つ、と考える夫。 夫が私と同じ考えなら、子供の保育園退園のために、私の仕事を辞めさせてくれただろう 私が夫と同じ考えなら、保育園のことで悩まなくて良かっただろう 保育園など、保育サービスでの事故はニュースでみる 何かあったとき... 続きをみる
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保育参加をする親は少なく、年に数人 場を乱す子部屋の外に一人で連れ出し放置するシステムを知ってる親は私以外いなかった 辞めてもらうのに、半年かかった 園長から、園の職員からもそのシステムに対し意義があっていたことを、後から聞いた 園の保護者も賛否両論だった 夫は、賛成だった 部屋の外に出すことの何... 続きをみる
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通ってる保育園に通わせたくない、私は保育参加で園の様子を知ってそう考えるようになった 子供が保育園を好きじゃない理由も気持ちもわかった 親がいなくても、安全で寂しくなくて、おともだちと楽しく過ごせる場所 保育園がそんな場所だと、思っていた 保育士不足で、小さい子に全く先生の手がまわっていない つい... 続きをみる
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仕事が終わらない 保育園のお迎えに間に合わないから、後フォローしてもらえませんかと 上司に報告しても、それはあなたの仕事です 最後までやってください、と返された 保育園のお迎えに間に合わないから、失礼します、とパソコンの電源を切っても 会社用のスマホを渡され、引き続き取引先と話しをするように命じら... 続きをみる
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入社して二ヶ月、ペアで仕事を、していた人が突然退職した そのときから私の仕事は一気に増え、定時で帰れなくなった 困ったわたしは、パソコンを購入し、自宅でも仕事をした 子供を寝かしつけたあと、夜中までメールの返信や資料作りをした 週末も日曜日は仕事に充てた その間、夫が子供を、みないといけない状況に... 続きをみる
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学童は、五時以降はお迎えが必須になる 七時に閉まる学童のお迎えに間に合わない私に、夫は子供は五時に帰宅させて、私が帰宅するまで留守番させておけばいいやんか、と言っていた 子供なんて、与えられた環境で育つんだ、と。 私は娘に夜まで留守番させたくなかった 夜は一緒にいて、九時頃には寝かせる。 そういう... 続きをみる
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正社員じゃないと、意味わからん 夫は良く言った。 同じ時間働くのに、パートや派遣は不利だ、と 当然のことだろう ただ、私には子育てという、ハンデがある お迎えがある。 朝だって、できるだけ先に子供を送り出してあげたい それでも、どうして私に働けと。 しかも、正社員で働けと。 何で言うのか、未だに分... 続きをみる
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別れようとは思わないの?と 夫の愚痴をよく聞いてくれる人に言われることがある 思うよ。だけど、別れない。 別れたら、私は娘二人を育てるために、今よりも稼がないといけない。 そのために、働く時間が長くなり、娘と過ごす時間が今よりも短くなる。 私は忙しくて、娘にかまうことができず、 かまってもらいたが... 続きをみる
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ママと会社員 両立どころじゃない 今は大分違うが、最近までは、完全に不完全だった ごはんも適当だったし、保育園の荷物も忘れ物が多かったし、服も乾燥機かけるから皺が多かった 夫は私をよく怒った 忘れ物も身だしなみも、家庭の品格を疑われる 子供にちゃんとしたものを食べさせろ 私には一人で完璧になんかで... 続きをみる
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なんで今の旦那さんと結婚したの?と、夫の愚痴を聞いてくれる人に言われることがある。 私たちが付き合っているときに生まれた夫の甥っ子を、当時の夫は可愛がっていた 夫は、両親、姉から大変大事にされていて、愛情をたっぷり浴びて育った。 この人となら家庭を築ける、当時の私はそう思い、結婚に迷いがなかった ... 続きをみる
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妊娠後期、二人目は逆子だったので、里帰り出産する病院での検診を早目に開始する必要があり、出産まで二ヶ月ほど、実家に一人目を連れて帰省した。 母が家事をしてくれるので、私は一人目とずっと遊んだ。 朝から公園に行き、おやつを食べたらまた公園。 お昼ごはんを食べたら児童館にいき、おやつを食べたら、また公... 続きをみる
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二人目妊娠しても何故か全く実感がなかった。 妊婦検診ですら、毎回、忘れそうになった。 こんなんで、私はあの分娩を頑張れるのだろうか。 自分で不安だった。 臨月になり、いつ産まれてももう大丈夫、となった頃、産むんだ、生まれるんだ、という実感がちゃんと湧き、安心したのを覚えている。 体は日に日に変化す... 続きをみる
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里帰り出産のため実家に帰省してから、母が、一人目のトイレトレーニングを始めた。 二人目が生まれたとき、上の子のオムツが外れていたら、お世話が楽だから、と。 トイトレは順調にすすみ、一才3ヶ月ではほとんどオムツが外れた。 二人目が生まれたとき、一人目は一才4ヶ月。 まだまだ赤ちゃんなのに、赤ちゃんが... 続きをみる
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二人目が生まれたとき、一人目は一才4ヶ月。 退院して実家に帰ると、赤ちゃんに興味を示しながらも、赤ちゃんに焼きもちを焼いた。 赤ちゃんをだっこしたら怒った。 授乳したら、いや!いや!と泣きわめいた。 ベビーベッドに赤ちゃんを寝かせても、よじ登って意地悪をしようとした。 シリコン製のランチョンマッ... 続きをみる
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下の子がまだ数ヶ月のとき、土曜日に高熱がでた。インフルエンザがはやっていた時期で、下の子を救急病院に連れていくにも、まだ二歳になっていない一人目が病院で感染しないように、夫に留守番していて欲しかった。 だけど、その日も夫はリレーマラソンのイベントに仕事仲間と出ることにしていて、しゃあないやん、約束... 続きをみる
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夫が趣味のゴルフを辞めたきっかけがあった。 何故か、お金がない。と夫が気づいた。 それは、学資保険を始めたから。 二人目が生まれたとき、郵便局で受けた学資保険の勧誘。 余裕のお金を算出したら五万だったので、それを月々の学資保険に充てた。 夫は、ゴルフはお金がかかるから、マラソンに切り替えるわ。そう... 続きをみる
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休日の家族サービスなんて、夫にはその考えが皆無だった。 平日は10時頃帰宅。週中と金曜日は必ず飲みに行った。土曜日も出勤後、よく飲んで帰ってきたので、週二~三回は飲みに行った。 終電までに帰ってくることは少なく、終電終わったあとにタクシーで帰ってきた。 飲みながらご飯を食べたあと、ダーツバーやクラ... 続きをみる
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幼稚園も二歳から預かってくれるところがあるし、預かり保育で五時まで預かってくれるところも今では多い。 生まれるまでどんな子か分からないし、育ててみないと子育てのペースも分からない。 休暇前の給料の七割をもらえる育児休業手当ては大変ありがたかった。 育児休暇中の住民税も減免されたし、社会保険も優遇さ... 続きをみる
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乳児二人を預けて復職。 下の子の慣らし保育が終わらない。 10ヵ月で入園。私との愛着形成ができあがり、後追いが始まった頃だった。 家の中で私が見えなくなると、泣きながらハイハイで私を探した。 保育園に預けても、大泣きして、ミルクも飲まない。暴れて先生たちはオムツ替えもできない。 うんちがでたときは... 続きをみる
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私は今でも会社に勤めてる。 そもそも、復職しなければ良かった。 学生の頃から働く女性に憧れていた。 夫と付き合っているときも、ずっと仕事をしたい、と私は言った。これは夫が私と結婚する決めての一つだったらしい。 復職してからは、本当に悲惨な生活だった。 頼りのヘルパーさんも、保育園に預けてるママさん... 続きをみる
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ママ友ができて、充実した反面、夫が娘に興味がうすいことが憎らしくなった。 他のママから聞く旦那さんとまるで違った。 どうして私の夫は娘と関わろうとしないのだろう。 オムツを変えることはもちろん、だっこもろくにできなかった。 家事は一切やらなかった。 夫に私が文句を言うことが増えた。 彼は全く聞いて... 続きをみる
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ママ仲間ができてからは、子供の誕生日会をやったり、赤ちゃんスペースのあるお店でランチをしたり、子供の服を買いに行ったり。 海、プール、動物園、アンパンマンミュージアム、いろんな子育て広場、いろんな公園。 私は暇だったので、毎日のように、誰かと遊んだ。 2人のときもあれば、8人ほど集まるときもあった... 続きをみる
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独身の頃は別の場所にいたので、近所に友達がおらず、ママになり、自宅にいるようになったら、誰とも話さない日が続いた。 ベビーカーに乗せて電車で出掛けられるようになったのは、4ヶ月目くらいだったように思う。 ベビーカーに乗せて電車に乗るのが、不安だったのだ。 一度やってみたら、何ともなかった。 ホーム... 続きをみる
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産後ヘルパーは大変な仕事だ。 大晦日には、産後鬱のママさんの家庭を訪問し、年が越せるように家を整えていた。 潔癖な人もいて、掃除をしてもしても文句を言われたりもするそう。 ヘルパーさんは、お子さんが三人いて、一歳差で産んだ子が、双子だそう。 双子も年子も大変。 だけど、双子よりも年子が大変よ。 と... 続きをみる
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二人目妊娠のときのつわりの間、なかなか一人目を外に連れ出してあげれなかった。 一人目は、毎日、本棚から全ての本をだし、靴箱から全ての靴をだし、衣装ケースからは全ての服をだし、ティッシュケースからティッシュを全部だした。 引き出しにロックをかけたり、ティッシュケースを隠したりはしたら、楽なのは分かっ... 続きをみる
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つわりで困るのは、上の子のお世話。 育休中の私は保育園にも行かせられず、まだまだ一歳にならない子を預かる一時保育もなかった。 市役所に問い合わせても、預け先を見つけられなかった。 市役所は、産後ヘルパーサービスを紹介してくれた。 補助金ありで、出産後一年間、家事育児を手伝ってもらえる。 私はつわり... 続きをみる
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次女妊娠中の、つわりでとうとう一人目のお世話ができなくなったとき、 夫にお願いをして早く帰宅してもらった。 夫は七時ごろ帰宅し、私が寝かしつけるまでの三時間、子供の世話をした。 翌日も、七時半ごろに帰宅し、また10時まで世話をした。 3日目、六時半に帰宅した夫は帰宅後、そのまま着替えもせずに寝た。... 続きをみる
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一人目が6ヶ月を過ぎると、風邪で熱がでるようになった。 娘は熱があがりやすく、発熱後、あっという間に40度まであがることが、多かった。 赤ちゃんの高熱に慣れてない私。 一回目は小児科に連れていくと、脱水症状直前だった。 その後、また熱がでたとき、夫に電話してポカリを買ってきてほしい、と依頼した。 ... 続きをみる
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自分が体調悪いとき夫はどうするか。 休みの日だったら、一日中寝ている。 二年前、夫が人生初めてインフルエンザにかかった。 インフルエンザなのは、検査しなくても明らかだった。 流行していたし、急な発熱の三日前、超混雑な場所に夫は行っていた。 本人は、それでも出勤し、午前中営業に回った。 午後帰社する... 続きをみる
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熱があり、体調が悪い娘を学校に行かせた理由を夫に聞いた。 インフルエンザちゃうから、学校いける?と本人に聞いたら、うん、と言ったから、とのこと。 娘に、どうして、うん、と答えたの?と聞くと、パパに逆らえなかった、とのこと。 夫は娘を小児科に連れていくときから、仕事着を着ていた。 パパが出勤する気満... 続きをみる
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公園デビューも遅かったけど、夫の小児科デビューはもっと遅かった。 長女が七歳のとき。 発熱し、ご飯が全く食べれなくなった。 季節的にインフルエンザの検査も必要だった。 小児科は一時から四時までしまる、 午前中のうちに診断と薬をもらい、少しでも早く娘に楽になってほしかった 仕事の段取りをつけるため、... 続きをみる
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パパになった実感がない、と夫は自分でよく言っていた。 二人目が産まれても、それは変わらなかった。 娘にパパって呼ばれたら実感が湧くらしい、と誰かにもらったアドバイスを、夫は信じていた。 一人目が喋り出したときは、パパ!ではなく、パパいや!!! だった。 それには夫もショックを受け、娘の前で俺を上手... 続きをみる
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一人目のとき。 里帰り出産から、産後2ヶ月ほどで自宅に戻った。 その後、慣れない育児、誰とも話さない孤独感、やりたいのにできない家事、寝不足、、、 夫は相変わらず仕事、飲み会、日曜日はゴルフで自宅にいなかった あるとき、大量にたまった洗い物をしたくて、夫に赤ちゃんをだっこしていてほしいと頼んだ 夫... 続きをみる
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突然の断乳。 母乳育児概念に固執し、母乳外来に通い、おっぱいマッサージを受け、出ない母乳をなんとか出して、何とか母乳で育てようとしていた産後。 数ヶ月後、乳腺外来でレントゲン撮ったら、作られている母乳は少量だった。 母乳外来で、1日五食食べる!ごぼうし茶大量に飲む!根菜類を食べて体を温める!!と厳... 続きをみる
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一人目の9ヶ月検診の時、小児科の先生に、妊娠してるのに授乳してるんですか、流産の危険性があるから断乳した方が良いですよ、と言われた。 妊娠中の授乳の危険性を知らなかったので、婦人科に聞くと、そうです、やめた方が良いです、とのこと。 それから、一人目の子との、断乳の悲劇が始まる。
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一人目のつわりのときは、寝てれば良かった。 しかし、二人目のときは、そうはいかない。 しんどくても、まだまだ赤ちゃんの一人目が、目の前にいる おなかがすく。 おしっこする。うんちする。 暴れる。 遊んでという。 外に連れてってという。 買い物もいる。掃除もいる。 無理なの、無理なの、ママしんどいの... 続きをみる
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産婦人科でみてもらうと、しっかり、妊娠。 一人目のとき、なかなかできなかったから、油断してた。 タイミング療法に通ってやっと妊娠した一人目のとき、奇跡!!と喜んだのに。 今回の妊娠は、戸惑いしかなかった。 育休中の職場にどう言おうか。 一人目だけでも今大変なのに、二人だなんて。 私自身が妹と年子で... 続きをみる
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